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都内某所の派遣リフレで未経験LJK世代にイラマチオした経験録

※あくまでフィクションの経験であり、地名や店名、源氏名は実際とは異なる場合と存在しない場合があります

※間に受けて真似をしたり、お店や女の子に迷惑をかけないでください

「明日、15時体験入店ちゃん120分ですね。大丈夫ですよ。面接で不採用となる可能性もありますので、そこだけご了承いただけると...」

都内某所、目白駅の隣にある某袋。

この日は外が猛暑だったが、もはやおなるんは暑さなど感じなかった。

時刻は14時という1番暑い時間。

加えて朝から何も食べていなかったが、その空腹すらも感じていない。

感じているのはただ、性欲。

そう、業界完全未経験LJK中退世代のリフレ嬢を予約し、某袋のラブホにて15時に邂逅を果たすのだ...。

「確認のお電話ありがとうございます。はい、無事体験入店ちゃん採用です!もうロリロリで経験かなり浅いみたいなので優しくお願いしますね!では、お部屋決まりましたらまたお願いします」

この日は、裏オプのつもりでリフレ嬢を呼んだ。

嬢が知っては知らぬか、このお店はデリヘルと同じ届出がされている。

つまり、リフレの皮を被ったデリヘルというわけだ。

「お部屋のご連絡ありがとうございます!では女の子向かわせますんでお部屋でお待ちくださいね。無茶苦茶緊張感してるみたいなんで、よろしくお願いします」

女の子がそのことについてどこまで正確に理解しているかは運である。

低い可能性に賭けている。

おなるんは軽くシャワーを浴びてホテルのガウンに着替える。

そのまま洗面台で歯磨きをする。

「スゥ...はぁ...」

おなるんはベッドに戻ると、縁に座って期待のこもったため息を漏らした。

ロリロリでウブな子に来て欲しい...毎回そんな期待をするのがリフレというものだ。

おなるんの大好物は、フェラがぎこちなくて可愛い女の子。

なぜならおなるんは早漏だからだ。

あとは風俗に求めているのは業務的な快楽ではなくて背徳的な物語と記憶だからだ。

とは言えそれはかなり低い確率で、正直デリヘルの“業界未経験“の方がウブな子に当たりやすい可能性も否めない。

派遣リフレの場合は裏オプありきで入店してくる娘がほとんどだし、デリヘルと併用して出勤している娘も珍しくない。

デリヘルをしていても、リフレという業界が未経験なら“業界未経験”の看板を背負うことができる。

だから、業界未経験=スレていない という式は滅多に成り立たない。

スレていないのに、夜の世界に飛び込むなんてなかなかない。

それでも、風俗は怖いけどリフレなら...と飛び込んできたウブ娘との邂逅に期待するのだ。

それが、派遣リフレの浪漫だから。

田舎から上京して、ウブで不慣れだけど責任感が強く頼れる人もいない、という条件が重なればやむを得ず身体を売る、しかしヘルスやピンサロは怖い...という子が居るのも確かだ。

今回は、どうだろうか...。

おなるんが射精にかける思いは全力で、オナキンにサプリや漢方もフル投入。

さらには...。

おなるんは財布からとある錠剤を取り出し、ペットボトルの水で胃へと流し込んだ。

ゴクリ。

これは魔法の薬...ではない。

ED治療薬「バリフ」で性機能を正常に保つ働きがある。

おなるんは”あまりにも早漏“だが、これを飲めば”早漏“にはなるし、興奮するとバッキバキになるし、復活も早くて対戦回数が増える。

何度も使用経験があり、この効果はおなるんの織り込み済み。

個人差や体調で変わるので全員に効くわけではないと思うが、おなるんには効く。

そして普段から摂取している亜鉛サプリ、そしてテストステロンを安定させ精液を増やすスペマンも日頃接種している。

オナキンは30日を突破していた。

最強のコンディション。

120分という制限時間の中で、ウブっ子に欲望を解放するための完璧な準備が整っている。

1年のうち、10%近い期間をこの日のために使い整えオーガズムマシーンとなったおなるんがラブホテルに居る...。

会計に時間をかけたく無いので、ベッドの横のローテーブルにコース料金ぴったりを出しておく。

ピンポーン

「どうぞー入ってー」

大きな声でチャイムに返事をする。

カチャリ...

「お邪魔します...」

玄関口から可愛い声が聞こえる。

おなるんは風俗を使う気分で、ファーストコンタクトが変わる。

今回は、性欲発散がメインとなるためある程度支配的な雰囲気になるよう玄関まで出迎えずベッドに座って待つ。

声の高さや震え具合から、若さと緊張が伝わってきた。

ああ、当たりの確率が高い。

そう思った。

いきなり名乗るでもなく、その声の震え方はかなり緊張しているのが伝わった。

この空気感は未経験でなかったとしても”不慣れ“な部類だ。

そっちに目をやると...デニムのハーフパンツから美しい生足を伸ばし、白いtシャツを着た黒髪ロングで華奢な子が靴を脱いでる様子が見えた。

顔もアイドルのように綺麗だ…。

中学生と言われても信じてもおかしく無い

カバンをおいて、靴を脱いでいる。

その所作はぎこちないながらも、人の目を気にして丁寧を取り繕っている。

入ってすぐに部屋の方を見ず、靴を脱ぐ時の動きや鞄の扱いを気にするので精一杯な様子を見るに、真っ先に客を確認する余裕が無いようだ。

靴を脱ぎ終えると、”正しい姿勢“を意識しながらスッと立ち上がり再び鞄を持って、部屋の方を確認してきた。

目が合うと。

「こ、こんにちは!えっと、お邪魔します...えっと名前は、まこ(仮名)って言います」

「ああ、まこちゃんこんにちは!よろしくね!おなるんです。暑い中大変だったね。ありがとうね」

「あはは、おなるんさんですね、よろしくお願いします!」

「じゃあこっちきて」

「はい!」

小動物のような少女がおどおどと玄関から歩いてくる。

「ええっと…実は初めてで、初回なのでまだよく…」

「あぁ、まずはお会計だね。机の上にぴったり用意してあるから確認して、お店の財布にしまって」

「は、はい!」

まこちゃんは床に正座すると鞄からお店用財布を出し、ローテーブルに置かれたお金を数える…。

スマホを見ながら。

「えと、お時間が…120分…」

「うん、料金あってたらしまってね」

「はい、あってます。ちょうどです。それでえと、ここからどうするんでしたっけ」

スマホでメモアプリを開いて何かを確認しているが、おなるんにとってはどうでもいい。

そのロリフェイスの口オナホを使いたくてしょうがない。

「で、まこちゃん口いくら?」

ここで、先ほど飲んだバリフが効く目発揮した。

勃起薬バリフは15分ほどで効いてくる。

黒髪ロリが固まる。

「えっと…口…」

勃起したちんぽはガウンの股間部分を持ち上げる。

いきなりの裏オプ交渉に固まる黒髪ロリは床に座り、正面ではおなるんがベッドに座りながらフル勃起で見下ろしている。

「うん。フェラ。フェラいくら?裏オプするつもりで来たんでしょ?」

「は、はい、でも…どうしよう…いくらなら良さそうですか?」

かなり素人に近いロリを引けたことを確信した。

海外なら見た目的年齢的にアウトでポルノビデオに出れなそうなレベル。

「じゃあ、3万でどう?」

「え、え、そんなに良いのですか?私なんかに…」

賭けに勝った。

自己肯定感の低さからくるリフレ勤務なのだと察した。

夜の世界に飛び込む事情はあるが、地震とテクニックが足りないからリフレを選んでみたのだろうか。

事情は知らないし、今回に関してはどうでもいい。

今回はこの少女の口と喉を使いまくって発散するのが目的だからだ。

「そ相場よりだいぶ高いけど。いいよ。就職祝いとあと、お店オプションさせて全部」

「はい!…わかりました。ありがとうございます」

少女はありがたそうに3万円を受け取ると、使い慣れた様子のピンク色の長材にしまった。

「じゃ、まずここで裸になって」

「えと、制服のコスプレ渡されて…」

「ああ、それ今回要らないから裸になって」

「確かシャワーを先に…その間に着替えるって…」

「お店オプションさせてって言ったよね?混浴あるから、シャワー一緒に浴びるよ」

「わ、わかりました」

黒髪少女が立ち上がる。

最近の子は足がなくて細い。

若さゆえの肌のきめ細かさに見惚れる。

可愛い白靴下を脱ぎ始めるまこちゃん。

このタイミングでガウンの前を開き、股間をオープンにするおなるん。

ギンギンにそそり立つちんぽを見てびっくりするまこちゃん。

「きゃ!」

「風俗嬢の反応じゃないでしょ」

「リフレ…です」

おびえるロリまこちゃんが可愛すぎる。

「どんどん脱いでほら」

「はい…」

ホットパンツを脱ぐと、白いパンティがあらわになる。

おなるんは立ち上がりながら、白いパンティに包まれたお尻を撫でながら、まこちゃんの髪の匂いを堪能する。

言葉なく、首を引いて体を小さくするまこちゃん。

「逆リフレっていう触れるオプションもあるから」

怯えている感じがまた背徳感がありそそられる。

「いい匂い。お尻もかわいいね」

顔は見えないが、小さくうなづくまこちゃん。

細い手を掴むと、真っ白で血管が良く見える。

うつむくまこちゃんの左手を掴み…フル勃起しんぽに近づかせ、手を開かせ掴ませる。

俯きながらちんぽの方を見てるまこちゃん。

「えと…」

ちんぽを握らせながらお尻を撫でて髪の毛の匂いを堪能するおなるん。

30秒ほど堪能し、おなるんは再びベッドに座る。

まこちゃんは怯えてしまったのか、目を合わせてくれない。

「脱いであと全部」

「はい…」

tシャツを脱ぐと可愛いブラ。

ブラもパンティとセットアップなのか白い。

パンティを恥ずかしそうに脱ぎ、ブラも外した。

「脱いだ服はクレイに畳まないとだめでしょ」

「ごめんなさい…たたみます…」

「ああ、そうだ。畳むときにさ、靴下、デニムパンツその上にパンティ、tシャツその上にブラって縦に並べて床においてね」

これは性欲発散モードな時のおなるんの趣味だ。

言われた通りに並べるまこちゃん

「じゃあ最後に玄関から靴持ってきて靴下の横におきなさい」

「え…」

不安そうな顔でこちらを見るまこちゃん

「もう一回言った方がいい」

「大丈夫…です」

小走りで限界に向かい靴を持ってくるまこちゃん。

靴下の横に靴を置いた。

「これで大丈夫ですか…」

「よくできました。じゃ今日は口使わせてもらうよ。今から君は口まんこちゃんね」

「え…」

「口まんこちゃん、ちょっと正座して」

「は、はい...」

脱いで綺麗に並べた服の横に正座する口まんこちゃん。

胸はまな板では無いが小ぶり。

身体は色白で、かなり痩せている。

肋骨の目立つ感じがまた背徳感を刺激する。

「名前なんだっけ」

「まこ…です」

「え?口まんこちゃんでしょ?自己紹介して」

「口まんこです…」

「何しにきたんだっけ」

「あ、あ、ごめんなさい…!」

「ああ、責めてるわけじゃなくて、何しに来てくれたんだっけ?」

「リフレ…」

「いや、フェラご奉仕でしょ?」

「はい…」

「で、誰が何をしにきたって?」

「えと…」

「ちゃんと答えて。今教えたでしょ」

「私は、フェラをしに…」

「え?だれ?」

「口まんこはフェラをしにきました…」

あまりの愛おしさに、ベッドから立ち上がり正座する黒髪華奢ロリに抱きつくおなるん。

「いい子だね口まんこ。ああ、本当にいい子だね。よく頑張ってる。もう、大丈夫だからねシャワーに行こうか」

明らかにクソ客でしかないのに、この言葉に安心感があったのか身体の力が少し抜けている口まんこ。

「はい」

口まんこを立たせると肩に手を回してバスルームまで一緒に歩きガウンを脱ぎ捨てる。

バスルーム、裸のロリ少女口まんこ、その後ろから太ももとおっぱいを触りながら未成熟な香りを堪能するおなるん。

「まじで可愛いね。肌スベスベだしさ…」

「ありがとう…ございます…」

口まんこの肩を掴んで身体の向きを変えさせ、真正面に向き合う。

「まずこれ洗ってよ」

再び口まんこに手をちんぽに当てがい指示をする。

「はい…」

シャワーを持ち、慣れない操作をしてお湯を出す口まんこ。

女子中学生のようなあどけなさが愛おしい。

ちゃんと高校中退18歳であるが。

ちんぽにシャワーを当てる口まんこ。

その顔に笑顔はない。

何も言わず何もせずちんぽを綺麗にする口まんこを見続けるおなるん。

背徳感ましまし。

10秒ほどちんぽにシャワーを当てるとシャワーを止める口まんこ。

「もういいの?」

「えっと…いいのかな…」

「じゃあさ…」

口まんこの手を取り、ちんぽにあてがう。

「これさ…」

ちんぽにあてがった華奢な手を前後させ、スベスベな肌をチンポで堪能する。

「咥えて」

「…え?」

「今ここで咥えて、まず1発出すからさ」

「え…ここで…」

「はやくしてよ、膝ついて咥えて。はやく」

「わ、わかりました…」

口まんこロリはおなるんの前に立膝するとちんぽをぎこちなく持ち、先っぽを口に入れた。

もう一度勝ちを確信するおなるん。

フェラが下手なのだ。

とりあえず口に入れたという感じ。

心なしか口の中の粘膜もきめ細かい。

そして暖かくてちんぽが気持ち良い。

「顔動かしてよ」

不安そうな顔で上目遣いでこっちを見てくる。

顔の動かし方がとにかく不慣れ。

肋骨の目立つ貧乳色白ロリ口まんこが頑張っている。

慣れている子は上半身全体を使って前後するのだが、この子は首だけでぎこぎこと頑張って前後運動している。

動かしてる間、圧を加えられていないし舌も動かせていない。

これがデリヘルだったら、お客さんによっては低評価だろう。

今日のおなるんは違う。

顔が良い不慣れ口まんこならなんでもいい気分だから。

不慣れな方が長く口まんこを堪能できる。

「奥まで咥えて」

「ンン…」

口を精一杯大きく開けて、探り探りちんぽ奥まで入れる口まんこだが、そこで口からちんぽをだし口答えしてきた。

「私口小さくて…奥まで苦しい…です」

「え?いや、口まんこなんだから頑張ってよ」

「ごめんなさい…」

口まんこは再びちんぽに目線を移すと、頑張って口をあけてちんぽを咥えた。

こちらに目を合わせることもなく、ただ口の奥まで頑張ってちんぽを入れる事だけに集中する口まんこ。

その時。

おなるんの両腕が口まんこの後頭部に回る。

「ンン…!ンン…!」

顔を左右に揺らして焦る口まんこ。

すかさず髪を掴む。

しゃがみこんで回避しようとする口まんこだが、髪の毛を掴まれているので対して動けない。

「こうやるんだよ」

掴んだ頭を前後に移動させるおなるん。

黒髪ロリの口まんこがおなるんの太ももを“ギブアップ”というかの如く叩いてくる。

「こうだよこう」

カポカポカポカポカポカポカポカポカポ…。

バスルームに鳴り響くのフルボキちんぽが黒髪ロリの口内で粘膜をつく音。

「オエ…オエ…ゴボ…」

幼い顔つきの口まんこは許しを懇願する顔で、ちんぽを咥えながら嗚咽しながらこちらを見ている。

顔が赤く涙目に…。

もう、おなるんの太ももを叩くのをやめ、両腕の力は抜けきっていた。

「口まんこ気持ちええわ〜」

カポカポカポカポカポカポカポカポカポ…。

「オエエエ…オエ…」

このロリ少女から出てるとは思えない汚い嗚咽。

再び力を振り絞って、太ももを叩いてくる口まんこ。

「もうちょい頑張れ口まんこ、もうちょっと…!」

この涙目になるながら赤くなった顔を振りまくる口まんこ。

「ああ、大丈夫 イキそうになったら言うから」

小さくうなづく口まんこ。

目を瞑って耐えている。

最高だ。

そしておなるんには得意技がある。

ドピュルルルルル!

そう、予兆なきオーガズム。

デリヘルベテラン嬢でさえも、おなるんの予兆に気づくことはできない。

「ンンンンンン!!!!!!!」

目を見開きながら声にならない声で叫ぶ口まんこ。

おなるんの太ももを焦って叩きまくっているが、出たもんは止まらない。

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…

ちんぽが脈動し、30日オナキン、亜鉛、スペマンで大量生産した精液がバリフで増強されたチンポのポンプに押し出され黒髪ロリ口まんこの中に容赦なく注がれていく。

即座に喉を閉じていた口まんこだが、想像を絶する量なのだろう。

飲み込まないことに集中して身体が硬直する口まんこ。

バリフで増強されたちんぽは一回の射精如きでは全く萎えない。

飲み込まないように耐える口まんこ。

髪の毛を掴み逃さないおなるん。

射精をしたにも関わらず、勃起の止まらないちんぽは口まんこの口内でギンギンなままだ。

口まんこの口内はちんぽと精液で満たされている。

まで軽く脈動がある。

背徳感が余韻を強く残す。

脈動が終わると、飲み込まずに耐える口まんこが涙を流しながら懇願する表情を見せる。

ここで一撃。

精液が実る口の中で。

喉に向かってちんぽを押し込む。

そして、喉が動いたのを確認した瞬間。

その瞬間にちんぽを浅い位置に戻す。

反動によって、口内いっぱいの精液をごっくんしてしまう口まんこ。

目を瞑って涙を流す。

そのままちんぽを引き抜く。

「ケホッケホッ…オエエエ…ケホ…」

咳と嗚咽を繰り返しながらバスルームの床に力無く倒れ込む口まんこ。

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

何を謝ってるかよくわからないけど何度も謝る口まんこ。

「何に謝ってるの?」

「おなるんさんごめんなさい…許して…」

「?別に怒ってないけど。気持ちよかったよ?」

「ごめんなさい…」

「あ、そいえばさ。口まんこって彼氏いるの?」

「え…はい…地元にいます…」

突拍子のない質問にこちらを見てくる口まんこ。

彼氏が居るのはおそらく東京ではないどこかだろう。

ま、誰でもどこでもいいんだけど。

「謝るならそっちだよね?ちゃんと、彼氏に誤らないとね…ほら、彼氏に謝らないと」

「ごめん…ごめんね。はやと…ごめんね…」

はやと君…別に名前に興味はないけど、はやと君に感謝。

風俗嬢に彼氏が居る方がおなるん的には嬉しい。

日々の健やかな日々の中で口まんこをメンテナンスし、他人ちんぽ口まんこご奉仕のために整えてくれてるからだ。

正直、おなるんが口まんこを堪能しきったあとはどうでもいい。

彼氏にメンテナンスしてもらって、その口まんこで他人ちんぽを幸せにし続けてほしい。

「口、ゆすいでもいいですか…」

「え?口?口じゃなくてさ…」

ビクッととすると黒髪ロリ口まんこ。

「口まんこをすすいでもいいですか…」

「まずさ、客のちんぽを綺麗にしてね。えづき汁と精子でべっとべとなんだけど…」

「ご、ごめんなさい今シャワーを…」

「違うよ。口まんこで綺麗にしてね。ちゃんと全部舐め取って」

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